コロナ禍で、「新しい生活様式」に対応しながら事業活動を行うことが求められています。この「新しい生活様式」に対応する設備等の導入に対する補助が行われます。

昨日の午前10時から第2回の事前エントリーが始まりましたが、募集数2,000件に直ぐに達してしまい、エントリー出来なかった事業者の方が大勢いらっしゃるようです。

1.補助対象となる設備投資の例

・従業員及び来客等への保健衛生対策                           

紫外線消毒器、自動手指消毒器、食器洗浄機、空気洗浄機、非接触型体温計、消毒マット等を購 入し、感染対策を行う。

・3密対策

窓の設置、換気扇の設置、サーキュレーター、アクリルパネル、整理券番号発売機等の購入や施 工を行い、飛沫感染の対策を行う。

・「あたらしい生活様式」に対応した新たなビジネス展開

パソコン、ウェブ会議カメラ・マイク、タブレット、360度カメラ、ビデオカメラ、宅配バイク、 ドローン等を購入して、新たな販売方式を実施する。

神奈川県の「感染症対策事業費補助金」では、空気清浄機やパソコン、カメラ・マイクといった汎用性の高い機器は補助対象から外されていたので、応募者からは、使い勝手の良い補助金として、人気があるものと思われます。

2. 補助金額・補助上限額

補助対象者 補助金額 補助上限額
法人 設備・工事等の費用の90% 30万円
個人事業主 15万円

3.第3回事前エントリー

第3回の事前エントリーは、19日(月)で、また、応募者がサイトに集中することが予想されます。第3回の募集数は、予算総額8億円から第2回の募集した金額(2,000件)を差し引いた金額に達した時点で終了となるようです。第2回の募集者が、半分法人で、半分が個人事業主と仮定すると、

第2回の応募金額=30万円x1,000件 + 15万円x1,000件 = 4億5,000万円

第3回の募集金額=8億円 - 4億5,000万円 = 3億5,000万円

応募してくる件数が、法人半分、個人事業主半分と仮定すると

第3回の募集件数=3億5,000万円/( 30万円+15万円)=778件

第2回の応募総数が2,000と比較すると、益々競争が激しくなると予想されます。

 

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